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小学校4年生
① 算数
小4は、受験算数の基礎学力を確立する時期です。まず、算数では確実な計算力が求められます。毎日計算ドリルを行う習慣をつけ、「正確さ」「スピード」を養っていくことが大切です。次に、「植木算」「和差算」「過不足算」「方陣算」など算数の基本的な解法や公式を学習し、「線分図」「面積図」などを使って整理することを学んでいきます。この時期に「算数の土台作り」・「考える力」を養うことは非常に重要なことです。
② 国語
国語の学習において必要となってくることの基本を身に付けることが小4の国語におけるポイントです。読解では「文章に書いてあることをしっかり読む」「何が大切なことなのかをとらえる」ことに重点をおきます。知識事項に関しては「広く浅く」触れてもらい、「国語」という教科への興味を大きくしていきます。
③ 理科
小4の理科では、受験の基礎作りに重点を置きます。物理・化学・生物・地学と幅広い知識を学習し、近年の必要である「観察力・洞察力・分析力」といった考える力を養う訓練を積み重ねていきます。
④ 社会
小4の社会では、まず日本地図をしっかりと把握することが大切です。ここで学ぶ都道府県の基礎知識を土台として、地域・気候・産業などの幅広い知識へとつなげていきます。
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小学校5年生
① 算数
小5は、受験に必要な知識を完成させる期間です。小4で学習した知識を土台とし、さらに受験算数「割合と比」を学習することによって、今まで学習してきた内容をレベルアップさせることができます。 また小4に引き続き、計算力の強化にも重点を置いて指導します。
② 国語
読解では文章を丁寧に読むことを念頭において指導します。物語文では「心情把握」、論説・説明文では「要旨」や「文章構造」「主張」などを把握させていきます。知識事項は小4で扱ったものを繰り返し学習してもらい、さらなる知識の定着を図っていきます。
③ 理科
小5では物理・化学・生物・地学をバランスよく学習していきます。さらに小4で学習した知識を確認しつつ、入試問題に出題されやすい内容を中心に理解度・定着度の向上を図っていきます。
④ 社会
小5の社会では日本地理を産業別地理・貿易・地方別地理の順に学習していきます。また、2学期からは歴史の学習に入り、一通りの時代の学習を終えます。
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小学校6年生
① 算数
小6では、今まで学習した知識の確認をしっかりと扱います。そして入試本番へ向けての実戦演習がメインとなります。夏休み以降は実際の入試問題や予想問題集に取り組み、志望校対策を指導していきます。
② 国語
読解では分量・内容とも入試問題と同じレベルの問題を扱いながら、選択問題・記述問題とも「正答率」を上げることを目指します。知識事項の総復習はもちろんのこと、語彙力を高め表現力を向上させ、入試に勝つ国語力を付けさせます。
③ 理科
小6では、小5で扱いきれていない物理・化学分野の学習を1学期に行います。2学期以降では、今まで学習してきな内容を基に、入試演習を重ねて「知識の確認」「考察力の育成」をしていきます。
④ 社会
小6の社会では公民分野の学習を行います。さらに2学期以降は、入試本番に向けて実戦演習をくりかえしていきます。また、「時事問題」を直前期に取り上げます。
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個別指導・集団授業にはそれぞれのメリット・デメリットがあります。2つの授業スタイルを考えたとき、集団授業の良さは「競争意識を高めることが出来る」ことにあるでしょう。特に中学受験は多くのお子様にとっての初めての受験なので、集団授業の中で「受験生」であるという自覚を持つことは大切なことです。
それに対し集団授業のデメリットは、苦手科目の学習です。苦手科目は理解することに時間がかかり集団授業についていけず、結局自宅で家族がフォローしたり、さらに家庭教師にお願いしたりと負担が増えてしまうケースも多くあります。とあるご家庭に、「算数の授業ではノートをとっているだけ、授業に遅れまいと家では親が必死にそのノートを見て教えている」と相談されたこともありました。社会や理科などの暗記分野に比べて、算数は様々な解法が存在し、講師によっても教え方・解き方がまったく異なるので、ご家庭でフォローするのも非常に難しいものです。
この苦手科目に対して高い効果を発揮することが出来るのが個別指導です。生徒一人ひとりの状況に合わせて、入試本番までの道筋を立てて、生徒の苦手分野をピンポイントで補っていくことで、より効率よく学習を進めていくことができます。能力の高い講師であれば、今まで学習してきたノートを見て、その子に合った教え方をすることができますし他教科とのバランスを考えた指導をすることもできます。早慶受験研究会では理系に強い塾を目指しておりますので、中学受験であれば特に算数・理科を苦手とするお子様を育てることに自信があります。
また早慶受験研究会では、指導する生徒の人数にもこだわっております。大手塾などでは3名以上で個別指導を名乗っている塾も多くありますが、それでは不十分だと考えています。なぜなら、一人ひとりにかけられる時間が少なく、塾生の状態を把握することが難しいからです。そこで、当塾では一度に指導する生徒は2名までとすることで、コミュニケーションを密にして適切なアドバイスを行ない、苦手科目を克服することに努めています。
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